Interplay

Interplay

AIと自然言語で対話しながら
音響 (plugdata) と映像 (p5.js) を
生成・編集できるデスクトップアプリ

AIプロバイダー: Claude Pro(月額 $20〜)または OpenRouter(無料)

Demo

自然言語で指示するだけで、音と映像が生成されます

You
FM合成で金属的なベルの音を作りたい
AI
キャリア周波数とモジュレータの比率を非整数比にして金属的な倍音を生成するFMパッチを作成しました。plugdataで開きます。
You
音に反応するパーティクルの映像も作って
AI
Pdで音の振幅を抽出してOSC送信するパッチと、p5.jsでパーティクルの大きさと色が音に連動するスケッチを生成しました。

Features

AIコーディングの体験を音響と映像に

自然言語でパッチ生成

「グラニュラー合成のパッチを作って」のように日本語で指示するだけ。plugdataの構文を知らなくても音響パッチを作れます。

対話的な修正

生成されたパッチに対して「フィルタを追加して」「もっとシンプルに」と追加指示。会話の流れで音を作り込めます。

既存パッチの編集

手元の.pdファイルを読み込んでAIに修正を依頼。plugdataで手動編集した内容もAIが把握して続きを修正できます。

micro:bit連携

「明るさセンサの値で周波数を変えるパッチ」のような指示で、micro:bitとの連携パッチも正しく生成します。

p5.jsビジュアル生成

パーティクル、ノイズフィールド、3Dなどのジェネラティブビジュアルをp5.jsで生成。アプリ内エディタとプレビューで即確認。

双方向OSCブリッジ

plugdata↔p5.js間のリアルタイム通信をアプリが自動で中継。音と映像の連携パッチを一度に生成します。

How it works

AIと対話しながら音と映像を作るワークフロー

自然言語で指示

チャット画面で作りたい音やエフェクト、ビジュアルを日本語で伝えます。

AIが自動判断

音響はplugdataパッチ、映像はp5.jsスケッチ、両方必要なら同時に生成。OSC連携も自動構成。

試聴・確認 & 手直し

plugdataで音を、アプリ内プレビューまたはブラウザで映像を確認。AIに修正を依頼するか、エディタで直接編集します。

繰り返し改善

AIとの対話と手動編集を自由に行き来しながら、理想の作品に近づけていきます。

Install

セットアップ手順

必要なもの

事前にインストールが必要
  1. plugdata (Pure Data)
  2. AIプロバイダー(どちらか1つ):
    Claude Pro(月額$20〜)or OpenRouter(無料)

macOS (Apple Silicon)

Interplay-0.2.1-arm64-mac.zip
  1. zipファイルをダウンロードして解凍
  2. Interplay.app をダブルクリック
  3. 初回起動時は右クリック →「開く」を選択
  4. 「開発元が未確認」の警告が出た場合は
    システム設定 → プライバシーとセキュリティ →「このまま開く」
  5. 初回起動時にAIプロバイダーを選択(Claude or OpenRouter)

Windows

Interplay.Setup.0.2.1.exe
  1. インストーラーをダウンロードして実行
  2. 「WindowsによってPCが保護されました」が出た場合は
    「詳細情報」→「実行」
  3. 初回起動時にAIプロバイダーを選択(Claude or OpenRouter)

micro:bit 連携

センサの値でリアルタイムに音を制御する

プログラムを書き込む

MakeCodeプロジェクトを開き、micro:bitにダウンロードします。

USBで接続

micro:bitをPCにUSBケーブルで接続します。

Serial/OSCで接続

アプリのSerial/OSCタブでシリアルポートを選んで接続します。センサ値がOSCに変換されます。

AIにパッチを依頼

Chatタブで「明るさセンサの値で周波数を変えるパッチを作って」と指示すれば、対応するパッチが生成されます。

利用可能なセンサ

MakeCodeプログラムに含まれるセンサ
  • /brightness — 明るさセンサ(0〜255)
  • /p0 — P0端子のアナログ値(0〜1023)
  • /accX /accY /accZ — 加速度センサ
  • /sound — 音センサ(0〜255)

上記は初期構成の一例です。micro:bitには他にも温度センサ、コンパス、ボタン、タッチ端子(P1, P2)などがあります。MakeCodeプロジェクトを自由に拡張して、使いたいセンサや端子を追加してください。

Architecture

音と映像をつなぐ構成

Desktop App

Electron / React / TypeScript

チャットUI、Serial/OSC変換、双方向OSCブリッジを提供するデスクトップアプリ。

AI Engine

Claude Code CLI / OpenRouter API

自然言語を理解し、plugdataパッチとp5.jsスケッチを同時に生成。起動時にプロバイダーを選択。

Sound Engine

plugdata (Pure Data + ELSE)

生成されたパッチを実行する音響エンジン。ELSEライブラリの豊富なオブジェクトを活用します。

Visual Engine

p5.js (Browser)

生成されたスケッチをブラウザで実行。パーティクル、ノイズ、3Dなどのリアルタイムビジュアル。

AIと一緒に音と映像を作ろう

オープンソース。plugdataとp5.jsの新しい制作体験を。