4つの柱を軸に、作品制作という実践を通じて研究テーマを探求しています
感覚間相互作用による体験の拡張・変容。異なる感覚モダリティが交差するとき、どのような新しい感性的体験が生まれるかを探ります。
行為を通じた感覚的・内省的面白さの探索・創発。体験者自身の能動的な行為が、予想外の感性的体験を引き起こす場を設計します。
情報と実体が「動き」を媒介として共構成する場の構築。デジタルな情報が物理的な動きとして現れ、物理的な動きが情報を生み出します。
サウンドアートにおける触感の意義の探究と実践。温覚・力覚など触覚のさまざまなサブモダリティが音響体験をどう変容させるかを研究します。
制作プロセスそのものを研究方法として位置づけ、作品の構想・設計・実装・体験評価の反復を通じて、理論や論考だけでは到達できない知見を生み出すアプローチです。
研究プロジェクト
ENACTIVE
芥川龍之介『鼻』を題材としたインタラクティブアート作品。モニターの前に立つと自分の鼻にAI生成の鼻画像が重ねられ、笑顔に応じて鼻が大きくなる体験を通じて、小説の魅力を身体的に伝達する。
MULTIMODAL
HAPSONIC
流体を媒介とした音楽インタフェースに温冷覚フィードバックを組み込み、触れた温度感覚と音響が連動する体験を実現するシステムの検討。
MULTIMODAL
しらべる・かんがえる、つくる、はかる・くらべる・ほりさげる、つたえる ― 研究活動としての作品制作の流れを理解し、実践するための演習資料
教員
Multimodal Interaction, Crossmodality, Sound Art, Kinetic Art
論文・発表・展示
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