オーディオ再生環境
基本構成
基本は PC → PCスピーカー でだいたい問題ない.
PCスピーカーだと物足りないケース
- 3ch以上の音を出したい(環境音の再生など)
- 大きな音を出したい(卒制展ではそもそも大きな音は出しにくい...)
- 重低音を出したい(卒制展ではそもそも重低音は出しにくい...)
- スピーカーを自由にレイアウトしたい(可能性としては一番高い)
ちゃんと音をだすには
PC →(USB)オーディオインターフェイス →(サブウーファー)→ アクティブスピーカー(またはアンプ → パッシブスピーカー)
- PCから,デジタルのオーディオ情報がオーディオインターフェイスに送られる
- デジタル情報をオーディオインターフェイスでアナログ情報(電圧の波)に変換
- ゼミ室所有オーディオインタフェース:MOTU M4, MOTU M2
- アナログオーディオ信号をスピーカーが音の波に変換
スピーカーにはアクティブスピーカーとパッシブスピーカーがある.オーディオインターフェイスが出力するアナログオーディオ信号は微弱で,増幅する必要がある → アンプが必要.
スピーカーの種類
アクティブスピーカ
アンプ内蔵型スピーカ(PCスピーカーはこっち)
- ゼミ室には Genelec 8010A が4つ,YAMAHA MSP7 が2つ
- アクティブスピーカーには大概ボリュームノブがついているが,8010Aにはついていない! 8010Aのボリューム調整はオーディオIF側で行う
パッシブスピーカ
アンプ非内蔵型スピーカ(モノラル単体で売られている)
- オーディオIFからのアナログオーディオ信号をアンプで増幅
- ゼミ室には FX-AUDIO- FX202A/FX-36A PRO が4つくらい
- 増幅した信号をスピーカーケーブルでパッシブスピーカー(振動スピーカー,スピーカーユニット)につないで再生
サブウーファー
低音再生に特化した,スピーカーの補助用スピーカ
オーディオ機材に用いられる端子
- イヤホンジャック(ステレオミニプラグ)
- TRS(イヤホンジャックのでっかい版,ヘッドホン端子)
- XLR(キャノン)
- RCA(ピンプラグ)
- バナナプラグ(パッシブスピーカーの入出力)
注意
各端子にオスとメスがあるため,ケーブルの選定には注意が必要.ケーブルの長さは余裕を持っておいた方が良い(3m以上).